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理想の結婚を叶えた共通点

理想の結婚をするために、ぜひ知っておきたい項目です。

「結婚できた人とできなかった人の違いはなんですか」という質問が、
最も多く寄せられる質問なのだそうです。
こちらでは理想の結婚を叶えた、結婚相談所の会員様のケースでご紹介します。

結婚相談所では、最も多い質問なのだとか

香織さん(仮名)30代女性のケース

彼女は都内の外資系企業で勤務し、20代半ばで交際していた男性と別れたのを最後に、必死で仕事をしてきました。その男性との結婚か仕事かで悩んだとき、今の自分ではどちらも中途半端だと結婚を断わり、その男性とお別れをしたそうです。その代わり仕事をしっかりできるようになるまで、努力をして仕事を頑張るからと約束をしたのだとか。

香織さんの転機〜待つ婚活から申し込む婚活へ〜
そんなとき、実家がある地域で大きな地震がありました。
ご家族の方は何事もなくご無事だったそうなのですが、地震が落ち着いたある日、お母様から「結婚して安心させて欲しい」という一言があり、その言葉から自身の生活を振返り、結婚相談所への入会を真剣に考えたそうです。
香織さんは、『結婚相談所』へ入会したたら、すぐに相手がみつかるものだと思っていたそうで、しばらくは自分からアクションを起こすことはありませんでした。

出逢いも結婚も『ただ待っているだけ』では何も変わりません。

結婚相談員がそう伝えると、香織さんは申し込まれた見合いを受けるようになり、相手の方と徹底的に会って話しをするようになりました。しかし、香織さんはどうしても納得がいかず、結婚を踏み出せませんでした。
それでは…と、相手の方からお見合いを申込まれるだけの『待つ婚活』から、さらに積極的に、結婚相談所から相手の方へお見合いを申し込む『申し込む婚活』へ変えました。すると、そこでお見合いした男性と意気投合し、結婚されました。結婚相談所に入会して理想の結婚に繋がったのです!
今ではベビーも誕生し、幸せな生活を送られています。

香織さんは入会当初から、「思いやりのある方と結婚をし、温かい家庭を築きたい」と言っていました。
退会の時に香織さんは、「お仕事に一生懸命取り組んできたように、『結婚』に対しても一生懸命カウンセラーの方々のアドバイスを聞き、実践してきた事が、理想の結婚へ繋がったと思います。」とスタッフへ挨拶したそうです。

隆則さん(仮名)30代男性のケース

巷には数多くの結婚相談所があり、それぞれにいくつものコースがあります。
結婚相談所へ入会して1年になる男性会員のケースです。

日頃より仕事が忙しいうえ職場は女性が少なく、気付けば出逢いが全くないという環境にいた隆則さん。温かい家庭を築き、より仕事もプライベートも充実させたいという気持ちが日々強くなって結婚相談所に入会したそうです。
隆則さんは女性の方よりお申込みがあると、自分に合う女性を探すため、休日は積極的にお見合いをしていました。
ただ、隆則さんは女性と会話をすればする程、「この方だ」と思える女性と巡り逢う事ができなくなっていったのです。
お見合いの席でお話しをするとき、何故かどんどん堅い話になってしまい、会話が弾まなくなってしまうそうです。ついには、お見合いを中止しようかと相手に悩まれるまでになっていきました。隆則さんは結婚相談所での婚活中にスランプに陥ってしまったのです。
さらに、隆則さんの収入は1000万円以上で、女性は話しが合わなくても自分の収入目当てで自分を選んでくれているのではないかというネガティブ志向に陥ってしまいました。自分に自信をなくしていたので、結婚相談所では別のコースへの変更を案内しました。

コースの変更は、隆則さんと同じ様な価値観を持っている人と出逢えるチャンスが広がると思い、結婚相談所のアドバイザーが勧めました。結婚相談所では自分に合ったコースを見極めるのが成婚への近道なのです。
別のコースへ変更をし、隆則さんは、初めてのお見合いで知り合った医師をしている女性と交際へ。今では、その女性と成婚し、幸せな日々を送っています。自分に合ったレベルのコースを選ぶのも成婚の早道かと思われます。

『会話や価値観が合うという事は、大切な事ですね。』
隆則さんは退会時、清々しい笑顔で出会いに感謝していますと言っていたそうです。

恵さん(仮名)20代女性のケース

彼女は、『結婚相談所』なんて入会したくない!と思っていました。 『結婚相談所』に入会している人は、自分で結婚相手を見つけられない人が利用する所だというイメージをお持ちの方、多いようですが、実はちょっと違うのです。
仕事が忙しかったり、職場や日々の生活のなかで出会いがない方が、「新しい出会い」を求めてやってくる場所なのです。

恵さんはお母様と一緒に相談所を訪れました。恵さんは、最近女性に人気の高いネイルサロンで勤務していました。
職場は、女性の方ばかりで男性と出逢う機会もないとの事でしたが、恵さんはまだ20代で、結婚相談所で知り合った方と結婚を前提にお付合いするまでのお気持ちは固まっていない状況でした。しかしお母様の強い勧めもあり、『婚活』を始めることになりました。ひとつひとつ不安を解決して結婚への道を進んでいこうと、カウンセラーとお話をしたそうです。
初めは不安いっぱいだった恵さんも、カウンセラーから「どこで出逢うかはきっかけに過ぎない」という話を聞き、次第に不安が解消されていったそう。事前に相手の方の年収や家族構成等、聞きにくい事もプロフィールとして分かる事は、決して悪い事ではないのでは…などの説明にも納得しました。
恵さんが重く感じていたキモチを1つずつカウンセラーが聞いて答えていきました。初めは男性の方からの申し込みを受けることを迷っていた恵さんでしたが、会ってお話しをしていたいというキモチが生まれ、その後次第に、自分に合う男性と巡り逢いたいというキモチへ代わり、恵さんからお見合いを希望。
アドバイザーとの二人三脚で、攻めの姿勢が成功の決め手なのです!

自分から踏み出した1歩で、お見合いをし交際。そしてこの春、見事成婚となりました。

お母様と第2の母、カウンセラーの皆さまには、本当に心から感謝しています。と、結婚相談所へ手紙が届いたそうです。
結婚相談所の良いところは、自分だけではなかなか『結婚』ができないというお悩みをアドバイザーとのやり取りから、良い方向へ進める事ができるところです。いつまでも『受け身』でいては、何も変わりません。
あなたも恵さんのように、まずは最初の1歩を踏み出してみませんか?